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生産者 三塚 牧夫さん

IMG_0281ご紹介いたします。
この度新しくアースファーム玄とご縁を頂きました、三塚さん。

地元で10年以上も前から「水田魚道」設置の活動を長く続けていらっしゃる方で「ナマズのがっこう」の事務局長を務められています。

利益追求型の政策に重きを置き、収益性や利便性の面ばかりを重要視してきた結果、ここ10数年の間に自然環境に大きなダメージを与えてしまった日本の農業。

まず、田んぼに昔には多く生息したドジョウ・メダカ・ナマズ・フナ類がいなくなった。自然の食物連鎖で稲穂につく害虫を食べていたカエルも激減し、その結果害虫駆除を農薬散布で行はなければならないという負の連鎖を生んでしまった。

三塚さんはおっしゃいました。「これからの残りの人生は、今までやってきた事への償いである」と。
自分たちが生まれ育った頃は、子供から大人まで田んぼに水を引く水路でドジョウやフナ等の魚とりを楽しみそれを食していました。
そんな光景はもう昔のこととは諦めず、今出来得ることを少しでも行うとの信念を持ち活動を続けていらっしゃいます。

そんな三塚さんの田んぼには、ドジョウ・メダカ・フナ類がいっぱい生息しています。
昨年の夏、栗原地域でカメムシが大量発生し農薬散布の奨励があった際、三塚さんの田圃ではカメムシ被害はなかったと言います。それはカエルがカメムシを食べてくれるからだそうです。

色々お話しを伺ううちに、なんとなく明るい日本の農業の未来が見えてきた様な気がしました。

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